2019年7月6日、アゼルバイジャンの首都バクーで開かれたユネスコ世界遺産委員会の第43回会合で、バガンがユネスコの世界遺産に登録されました。
ミャンマー人、特にバガンに住んでいる私たちは、バガンがユネスコの世界遺産に選ばれたことをとても嬉しく思います。 そして、私たちはユネスコと共にバガンを守るための大きな責任を持つ準備ができています。
私たちは世界中のみなさんをお待ちしています。 バガンではさまざまな興味深い遺跡を探検することができますし、本物のミャンマー文化を見つけることができます。
Translated by Goto Osami